企業・組織・団体

このたびは60周年おめでとうございます。福の鳥プロジェクトに参加させて頂きまして、地域の協働を率先して活動されている素晴らしさには、ただただ頭が下がります。
また皆様お一人お一人が大変素敵で、貴社の隅々にまで快い薫陶が行き渡っている事に、いつも感嘆の念を禁じ得ません。
今後もますますのご発展ご繁栄を祈念し、心よりお祝い申し上げます。

創業60周年おめでとうございます。
私どもの一方的な思い込みかもしれませんが、第一印刷様の取り組みには、「福島をどうにかしたい」という思いが根底にあるのではないでしょうか。
そのような思いがあるからこそ、本業の印刷業だけでなく「福の鳥プロジェクト」などの取り組みや被災地復興の願いを込めた「復興こけしメモ」が生まれてくるのだと思います。
私ども福島空港ビル株式会社は、「独断選考ふくしま逸品堂」というお店を運営しておりますが、やはり「福島をどうにかしたい」「福島をもっと知ってもらいたい」という思いが根底にあります。
ですから、私どもは第一印刷様の思いに共感し、お付き合いをさせていただいております。
3.11の東日本大震災から、福島県は大きく変わってしまいました。
こんな時だからこそ、地元を愛し、地元のために尽くせる企業が求められると思います。その思いを持ち、行動をされているのが第一印刷様だと思います。
ぜひ、これからも地元のために尽くせる企業として、益々ご活躍頂きたいと思います。
私どもも負けずに頑張りたいと思います。

最後になりますが、輝かしいご発展を遂げられた皆様の情熱に敬意を表し、益々の飛躍を心より祈念致します。

創業60周年誠におめでとうございます。
御社の新しい取り組みである「福の鳥プロジェクト」は、異業種の方々とのコラボレーションという他にない素晴らしいものと社員一同感心しております。
今回の東日本大震災による風評被害等で大変な状況にあると思いますが、第一印刷社員皆様の力の結集で発展されることと信じております。当社も今年で60周年、微力ながら御社のお役に立てるよう、そして、一緒に発展できるよう一生懸命頑張りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

創業六十周年おめでとうございます。秀逸な色使い、デザイン、割付けでの製作と、
当方の無理なお願いに応えていただきましてありがとうございます。今後の貴社の発展を
祈念するとともに、地域社会への貢献を共にがんばりたいと思います。

「創業６０周年」誠におめでとうございます。
人に置き換えれば、還暦ですが、常に新しい風を取り入れた経営スタイルは、フレッシュで若々しく時代にマッチしており、それが今のご繁栄に繋がっているのだと思います。今後も今までの様に、皆様にてご研鑽を重ねてますます、ご発展されます事をお祈り申し上げます。　　

古川専務様　常に自分を甘やかさず、前進している生き方はすばらしいです。これからも、女性経営者として私達をリードして下さい。

天国の井場さん、（株）第一印刷創業60周年です。本当におめでとう。しっかり井場さんの後を頑張っていますよ。ご安心ください。

井場さんは常日頃、これからはコンピュータもパソコンもメールもできない（分からないかな？）経営者では生きていけないので、若い者に代わるとおっしゃっていました。それが、現在の第一印刷さんです。井場さんは先見の明がある素晴らしい経営者でした。

でも、井場さんには、こんな一面もありました。写真にあるように私とお香を聞く会に参加した時です。私の次に同じ香を聞きました。宴会になってから「山ちゃん、さっきのあの香、匂いしたかい？」と聞きますので、私は「ぜんぜん。」と言いましたら、「んだべぇ～」そんな井場さんでした。

コンピュータもパソコンもメールも出来ない私ですが、もう少し生きて、日本の再生、印刷業界の再生を見たいと思います。

この度は、株式会社第一印刷様の創業６０周年、 心よりお祝い申し上げます。
御社のご活躍に心より敬意を表しますとともに、 日頃より私どもの活動に対し、ご支援ご協力を いただき深く感謝申し上げます。
今後の株式会社第一印刷様のより一層のご発展をお祈り申し上げます。

創業６０周年おめでとうございます。
貴社創立６０周年のご案内に歴史の重みを感じております。
今後、益々のご繁栄をお祈り致します。
また、「福の鳥プロジェクト」のお取り組みに感銘しております。

第一印刷　創業６０周年　誠におめでとうございます！
創業者　井場秋子さんもどんなにお喜びでいらっしゃることか・・・。
益々のご発展をお祈り致しております。